外国人実習生の受入れは会社全体で――事前に共有したい3つのこと
いつもWill事業協同組合のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
前回は、最低賃金の引き上げをきっかけに「働きたいと思える会社づくり」についてお伝えしました。
外国人実習生を受け入れる場合も、賃金や待遇を整えるだけでは十分ではありません。実際に一緒に働く社員が受入れの目的を理解し、会社全体で迎える準備が必要です。
今回は、受入れ前に社内で共有したい3つのことをご紹介します。
1.受入れの目的を伝える
外国人実習生を「人手不足を補う人」ではなく、技術を教えながら一緒に成長していく仲間として迎えることを、社内で共有しましょう。
この考え方を最初に伝えることが、良い関係づくりの第一歩になります。
2.指導する人を決める
誰が仕事を教え、誰が相談を受けるのかを、あらかじめ決めておくことが大切です。
複数の社員が違う方法を教えると、本人も混乱します。担当者を決め、実際に作業を見せながら、一つずつ覚えてもらいましょう。
3.「分からない」と言える職場をつくる
日本語を十分に理解できていなくても、「分かりました」と答えてしまうことがあります。
特に建設現場では、分からないまま作業を進めることが、事故や施工ミスにつながります。
何度聞いてもよいことを伝え、短い言葉や写真、実際の道具を使いながら、理解できているかを確認することが大切です。
受入れは、会社全体で行うもの
外国人実習生の受入れは、経営者や担当者だけで進めるものではありません。
事前に目的や役割を共有することで、外国人実習生にも日本人社員にも、安心して働ける環境をつくることができます。
Will事業協同組合では、受入れ前の準備から受入れ後の職場づくりまでサポートしています。
「社員へどのように説明すればよいか」「何から準備すればよいか」といった段階からでも、お気軽にご相談ください。
ご質問やご相談など、まずはお気軽に
お問い合わせください。
下記フォーム又はお電話、LINE公式アカウントより
受け付けております。